へ、陛下!{end}
せ、青竜騎士団は全滅‥‥。{wait}{clsr}
城門を守備しておりました、
近衛騎士団も‥全滅し、
城門は突破されました。{end}
そうか‥‥。
大儀であった。{end}
ハッ‥‥。{wait}{clsr}
ウッ!{end}
まさか、
あのレオンが破れるとは‥‥。{wait}{clsr}
迎撃の準備を急げ!
敵はそこまで来ているぞ!{end}
よくここまで
たどり着いた。
さすがはラングリッサーだ。{end}
それは違うわ!{end}
みんなが信じあって
戦ってきたから、
ここまで来れたのよ。{wait}{clsr}
だからラングリッサーも
力をかしてくれた‥‥。{end}
そうよ!
それが光輝の力なのよ!{end}
お前ほどの男が
どうして
それに気づかないのだ!{wait}{clsr}
ベルンハルト!{end}
笑止!
私は、力で全てを
勝ち取ってきた。{wait}{clsr}
強大な力があれば、それを
したって人も集まる。
金も集まる。{wait}{clsr}
手に入らぬものは何もない。
そう‥‥世界すらもな!{wait}{clsr}
余にはその器がある!
そして、アルハザードもな!{end}
愚かな‥‥。{wait}{clsr}
あなたは、間違っています!
ベルンハルト!{end}
フハハハハ‥‥
ほざけ負けイヌが!{wait}{clsr}
ぬしらから
ラングリッサーを奪えば、
余をおびやかすものは
もはや何もなくなる。{wait}{clsr}
いでよ!
我が闇の下僕ども!{end}
絶対に
負けられない!
この光の剣にかけて!{end}
力による統一こそ
確実に平和を築く方法だ!{wait}{clsr}
力が弱ければ、
人も金も集わず、
裏切られる‥‥。{wait}{clsr}
強大な力をもった、
ただ一人の王が、
この世界には必要なのだ!{end}
ま、待て!
陛下には指一本ふれさせぬ!{end}
レオン!?{end}
無理をするな、
レオン。
ムダに命をちらすでない。{end}
いいえ!
私はレイガルド帝国軍、
青竜騎士隊長です!{wait}{clsr}
その任務を最後まで
つとめさせて下さい!{end}
‥‥忠義、
かんしゃするぞ。{end}
ハッ!{end}
ベルンハルト!
これで終りだ!
お前の野望も、ここで絶える!{end}
おもしろい。
やってみろ!{end}
ここまで来て
やられるとは‥‥{end}
くっ‥‥{end}
レオン!{wait}{clsr}
まだ戦う気なのか!
これ以上戦ってもムダだと
分らないのか!{end}
言ったはずだ!
私は最後まで戦うと!{end}
やっつけてやる!{end}
ごめんよ、みんな。
もうダメだ‥‥{end}
もう後はないわよ!
ベルンハルト、覚悟なさいッ!{end}
もう、サイテー!
なんでこんな時に
やられちゃうのかしら!{end}
そこまでだ!
帝国の歴史は、ここで終る。{end}
どうかな。
ぬしごときが、
余が倒せると思うな。{end}
くっ‥‥、油断したか‥‥{end}
あんたにうらみが
あるわけじゃねえが、
ここで死んでもらうぜ!{end}
すまねえ!
不覚を取った‥‥{end}
アルハザードは
目覚めさせてはならない物‥‥{wait}{clsr}
いま再び、
封印させてもらいます!{end}
ならば余を
倒すことだな!{end}
すみません。
いったん退きます‥‥{end}
レオン‥‥。{wait}{clsr}
あなたがどうしても戦うなら
私はあなたを倒さなければ
なりません‥‥{end}
‥‥‥。{wait}{clsr}
悲しくも、それが戦場の定め。
例え、親兄弟であろうとも、
剣を交えねばならぬ
時もある。{end}
さあ、アルハザードを
渡してもらいましょう!{end}
笑止!
女の細腕でなにができる!{end}
きゃっ!
ここでやられるわけには‥‥{end}
光輝と闇の戦いに
そろそろ終止符を
うつとしましょう‥‥{end}
すみません。
退却します。{end}
行くぞ!
この戦争を終らせるんだ!{end}
ウワッ!
ダメか‥‥{end}
行くぞ、{char_name}!{end}
レオン、もうやめろ!
これ以上帝国につくすのは
無意味だ!{end}
男ならば一度定めた道を
簡単に変えるわけにはいかぬ!{wait}{clsr}
そして私は帝国につくして
いるのではない。
陛下に全てをかけただけだ!{end}
お願い、もうやめて!
それ以上は無理だわ!{end}
無理は承知!
だが、ただじっとだまって
見ているわけにはいかぬのだ。{wait}{clsr}
この体が動かなくなるまで‥‥
最後の最後まで、陛下のために
戦おうと誓った。
私は騎士の誓いを必ず守る!{end}
ぐはっ!{end}
レオン!
これ以上の戦いは無意味だ!{end}
私に情けをかける気か!
まだ私はやれるぞ!{end}
やめておけ。
お前はにはもう戦える力など
ないはずだ。{end}
見事だレオン。
そなたの戦い、
しかと見せてもらったぞ。{wait}{clsr}
もうよい、さがれ。{end}
‥‥‥。
ハッ!{end}
レオンを倒したといって、
いい気になるな。{wait}{clsr}
余を倒さぬ限り、
帝国は滅びぬ。
アルハザードを
手に入れることもできぬ‥‥。{wait}{clsr}
余を倒したくば、
死力をつくして
来るがよい。{wait}{clsr}
だが、最後に勝利するのは
我々だがな‥‥{end}
いや‥‥、
この戦い、俺たちが勝つ!
勝たなければいけないんだ!{end}
エグベルト!
あなたの考えは
間違っています!{end}
真理は一つ。
しかし、そこへいたる道は
無数にある‥‥。{wait}{clsr}
そうではありませんかな?{end}
くくく‥‥。
命知らずな者どもだ‥‥。{end}
悪く思われるな、
ジェシカ殿。{wait}{clsr}
ここまで来てしまった、
あなたが悪いのだ‥‥。{wait}{clsr}
もう戦うしかない。
覚悟してもらおう!{end}
へ、陛下‥‥
申し訳ありません‥‥。{end}
エグベルト。
もうよい、下がれ。{end}
しかしながら、陛下。
戦況は明かに、我が軍が
不利‥‥。{wait}{clsr}
私は、あと一度だけなら、
転移の術が使えます。
どうか、
ここはお退きください。{end}
エグベルトよ。
余は、いかなる時も
退かぬ!{wait}{clsr}
余は、無限の力を
手に入れたのだ!
余が負けるはずなどない!{wait}{clsr}
もし、この場で死ぬような
ことがあれば、余の力量も
その程度だったというだけだ!{wait}{clsr}
エグベルトよ、ぬしが退け!
その傷では、戦えまい。{end}
申し訳ありません。
ご武運を‥‥‥‥。{end}
さあ!
余は逃げはせぬぞ!
かかってくるがいい!{end}
余の下僕として
永遠に使ってやろう。{end}
この私が‥‥、
不死の王であるこの私が、
滅びると‥言うの‥か‥‥{wait}{clsr}
グアーーーッ!{end}
ば、馬鹿な‥‥。{end}
きゃぁぁ!{end}
きゃぁぁ!{end}
陛下!{end}
申し訳‥ありません‥‥。{end}
GYAAAAAAAA!{end}
陛下!{end}
く‥‥くくく、
見事だったぞ。
さすがラングリッサーだ‥‥{end}
それは違う!
お前を倒せたのは、
みんなの力があってこそだ!{end}
それが‥‥、それこそが
聖剣ラングリッサーの
力なのだ。{wait}{clsr}
人ひとりの心は弱い。
ねたみ、うたがい、うらみ、
そして裏切り‥‥{wait}{clsr}
その他多くの心が、無益な
争いを引き起こすのだ。
自分さえも信じられぬ者が、
他人を信じられるものか‥‥。{wait}{clsr}
人から争いが絶える事はない。
余は一人の兵士だったころから
イヤと言うほど見てきた。
そして思ったのだ‥‥{wait}{clsr}
誰かが、誰かがこの世界を
統治できれば‥‥、
絶対の統治者がいれば、
戦争をなくす事ができる、と。{wait}{clsr}
だから力が、
全てを圧倒する力が
欲しかったのだ。{end}
‥‥‥。{end}
だが、余の取った方法では、
‥‥力による統治には
真の平和などありえぬ。{wait}{clsr}
フフッ‥‥。
結局、他人を信じぬ弱い者とは
余のことかも知れんな。{end}
帝王よ。
戦いはこれで終わりだ。{wait}{clsr}
これからは大陸中の人のために
我々とともに‥‥。{end}
よせ!
自分の負けを認めたとは言え、
余は誇りあるレイガルドの王!{wait}{clsr}
ぬしの剣では死なぬ!
ましてや敵に情けを
かけられるくらいなら、
自ら死を選ぶわ!{wait}{clsr}
アルハザードよ!
最後の力を見せてくれ!{end}
ああっ!
剣の魔力が暴走していく!{end}
剣の魔力が暴走していく!{end}
陛下!
私もおともします!{end}
‥‥レオン。
お前はまだ死ぬ時ではない。{wait}{clsr}
お前は生きて帝国の最後を
見とどけるのだ!{end}
陛下亡き世に
生きながらえたとして、
何の意味がありましょう。{wait}{clsr}
私は、陛下の理想を
我が理想と思い、
これまでお仕えして
参りました。{wait}{clsr}
‥私は、最後まで自分の理想を
つらぬきたく思います。
たとえ、それが死への道で
あろうとも‥‥。{wait}{clsr}
陛下!
どうか、最後まで
おともさせて下さい!{end}
フ‥‥、
‥‥好きにするが良い。{end}
レオン‥‥。{end}
{char_name}‥‥。{wait}{clsr}
お前たちならば安心して
この大陸をまかせられる。
頼んだぞ、さらばだ!{end}
レオン!{end}
ラーナ、すまない‥‥。
私は最後まで私の信じた
理想とともにありたいのだ‥。{end}
レオン‥‥。
私も行くわ、
あなたと一緒に‥‥。{end}
姉さん!?{end}
‥‥すまぬ。
私は、あなたの
気持ちに応える事はできない。{wait}{clsr}
ありがとう、そして‥‥
さよなら、ラーナ‥‥。{end}
レオーーンッ!{end}
アルハザードを
手に入れた!{end}
へ、陛下‥‥。{end}
光輝の末裔たちが、
まさか、ここまで
やれるとは‥‥。{wait}{clsr}
そんな、バカな!
なぜだ!
なぜ、我らが破れるのだ!{wait}{clsr}
私が、私が間違っていたと
いうのか‥‥。{end}
‥レオン‥‥。{end}
長い戦争の後で
最後に残った物が{wait}{clsr}
このアルハザードだけなんて
何だか悲しいわ‥‥。{end}
やはり王たる者は
力を必要とするのか‥‥。{end}
やはり王たる者は
力を必要とするのでしょうか?{end}
だからといって
そのために闇の力を使っては
いけない。{wait}{clsr}
もとはといえば闇こそが
我々人間の敵なのだから。{end}
アルハザードは人々の
欲望から生まれたものかも
知れないわね。{end}
でも、これで戦いも
終わったんだね。{end}
さあ、この戦乱の時代に
終止符をうちましょう。{end}
‥‥!{wait}{clsr}
あ、頭が‥痛い‥‥。{end}
リアナ?
どうしたんだ?{end}
‥とても、強くて‥‥
深い悲しみ‥‥
激しい憎しみが‥‥。{end}
リアナ!
一体、どうしたんだ!
リアナ!{end}
みんな、気をつけて!{wait}{clsr}
邪悪な波動が‥‥
それも強力なものが
感じられます!{end}
アルハザードを
奪われた!{end}
これが、アルハザード‥‥。{wait}{clsr}
フフフ‥‥。
これで、カオス様を
復活させることができる。{wait}{clsr}
そして‥‥
あたしの欲しかった力も‥‥。{end}
!!{wait}{clsr}
ソニア!{end}
これで、人間も、この世界も
滅ぼすことができる。
みんな、みんな死んでしまえ!{wait}{clsr}
アッハッハッハッハ!{end}
急ぎましょう!{wait}{clsr}
邪悪な波動の根源を
たどれば、
彼女の居場所は分かります!{end}
分かった!
急いで案内してくれ!{end}
エグベルト。
確かに、私たち一人の力は
小さなものかもしれません。{wait}{clsr}
しかし、お互いを信じ合い
力を一つにすることで
大きな力を生みだすことが
できる‥‥。{wait}{clsr}
それが、光輝の力なのです。{end}
私が‥‥。{wait}{clsr}
私が、ボーゼルの復活の日が
近いと気がついたとき、
光輝の末裔達と力を合せ、
ボーゼルを倒そうと考えた。{wait}{clsr}
だが、光輝の末裔たちの力は
あまりにも弱すぎた‥‥。{wait}{clsr}
そんなとき、若き日の陛下と
出会ったのだ。{wait}{clsr}
陛下ならば、ボーゼルを
超える力を手に入れ、
ヤツを滅ぼすことができる。{wait}{clsr}
そして、一つの国家による
統一こそが、
争いのない平和な世界を
築く方法だと信じた。{wait}{clsr}
だからこそ、
陛下の望んだ大陸統一に
協力してきたのだ!{end}
そうか‥‥。{wait}{clsr}
それで、転生して間もない
ジェシカ様を俺に任せて
出て行ったのか。{end}
ボーゼルそしてベルンハルトも
倒れた今、あなたが私たちと
戦う意味はないはずです!{wait}{clsr}
エグベルト!
もう一度、私たちと一緒に
魔道を学びましょう。{end}
確かに、
私には、もう戦う理由はない。{wait}{clsr}
だが、一度は師を捨てた身。
私には、あなたを師と呼ぶ
資格はない。{wait}{clsr}
ジェシカ殿、お元気で。
さらば、光輝の末裔たち‥‥。{wait}{clsr}
私は、光輝の末裔たちが
この大陸に作り上げる世界を
静かに見守らせて
もらうとしよう。{end}
エグベルト‥‥。{end}
チッ、
格好つけやがって‥‥。{end}
そんな‥‥
陛下が破れるなんて‥‥。{wait}{clsr}
おしまいよ!
帝国も、もうおしまいよ!{end}
