みんな、作業の
進み具合を報告して!{end}
遺跡の機能だけを
止めるのですから、
慎重にならざるを得ません。{wait}{clsr}
もう少し時間を下さい。{end}
こちらも同じです。
単に破壊してしまうのなら
もっと早く終わりますが。{end}
それはダメよ。
ルシリス神との交信が図れる
唯一の場所だし‥‥。{wait}{clsr}
今後のことを考えると、
破壊するのはまずいわ。
今だけ動かなくすれば
それでいいから。{end}
ジェシカ様のことが
少しばかり心配だぜ‥‥{end}
レスターったら、
ジェシカ様のことになると、
人が変わったみたい‥‥。{wait}{clsr}
二人はどうやって出会ったの?
よかったら教えてくれない?{end}
‥‥ガキの頃、俺は親父と
一緒に船に乗っていた。
俺の親父は海賊だったんだ。{wait}{clsr}
と言っても、本当の海賊から
宝を取り返したりする、
傭兵みたいなもんだけどな。{wait}{clsr}
ある時、手ごわい連中と戦って
親父や、仲間はみんな殺され、
船はしずみかかっていた。{wait}{clsr}
まだ9才のガキだった俺は
何の抵抗もできずに
ただ殺されるのを
待つだけだった‥‥。{wait}{clsr}
それを救ってくれたのが、
転生前のジェシカ様だったと
いうわけさ。{end}
そうだったの‥‥{end}
それからはジェシカ様が、
俺を育ててくれたんだ。{wait}{clsr}
そこで同じように
ジェシカ様に育てられていた
エグベルトとも知合った。{end}
‥‥?{wait}{clsr}
じゃあエグベルトって
レスターと同じくらいの
年なの?{end}
ヤツの方が少し上だがな。
ただ魔道の研究のやりすぎで
老けて見えるのさ。{end}
ふ〜ん。{end}
‥‥それからしばらくして
俺たちも大きくなった頃だ。{wait}{clsr}
ジェシカ様が転生の秘術で
赤ん坊になるって言うんで、
今度は大人になった俺たちが
面倒を見ることにしたのさ。{wait}{clsr}
もっともエグベルトのヤツは
すぐに姿をくらましたがよ。{end}
へぇ‥‥。あれ?
ジェシカ様って20才でしょ、
じゃ、レスターって何才よ?{wait}{clsr}
30こえてるって言うの?
‥‥ウソぉ!
もっと若いかと思ってた!{end}
‥‥‥!?{end}
どうやらムダ話も
ここまでのようだ。
おいでなすったぜ!{end}
おやおや、ずいぶんと
楽しそうじゃねぇか?{end}
とうとう
見つかっちまったか。{end}
ん?
ここは‥‥なんだ‥‥?{end}
これは‥‥。
天界と地上を結ぶゲートだわ。{wait}{clsr}
ここを使えば神のいる世界へ
昇る事が出来るって、むかし
ボーゼルに聞いた事があるわ。{end}
でも連中、
それを壊そうとしている
みたいだけど‥‥。{end}
そう言えば、
リアナやジェシカがいないな。{end}
もし彼女たちがゲートを使って
天界にいるルシリスの所へ
行っているとしたら‥‥。{wait}{clsr}
あっ!
早く止めなきゃ!
ラングリッサーの力を
封じられちゃうわ!{end}
それはまずい!
急いで連中を排除し、
我々も天界へ乗り込むぞ!{end}
そうはいくもんですか!
私達を忘れないでよね、
{char_name}!{end}
邪魔する気か!{end}
シェリーは早く遺跡の機能を
封じてくれ!
俺が少しでも足止めする!{end}
分かったわ!
レスターも無理しないで。{end}
防戦にてっするぞ!
時間をかせいで、連中を
ジェシカ様の元へ行かせるな!{end}
入り口の守りが
突破されそうよ!
みんな作業を急いで!{end}
分かっております!{end}
急げ!
少しでも早く完了させろ!{end}
急いでよ!
連中も必死なんだから!{end}
よし‥‥。
何としても耐えるんだ‥‥!{end}
がんばって!
あと少しよ!{end}
よし!よくやった!
これでジェシカ様も助かる!{end}
ありがとう!
これでこの遺跡は
封じられたわ!{end}
シェリー様、レスター様。
お喜び下さい。
作戦は成功です!{end}
‥‥‥!
ラングリッサーの輝きが
消えて行く!?{wait}{clsr}
しまった!
ここで時間を取りすぎたのか!
ラングリッサーの力が
なくなってしまっては‥‥{end}
連中は遺跡の機能を
止めようとしているのか‥‥。{end}
遺跡の機能が失われれば
ヤツらはルシリスの元で
力をたくわえてしまうわ。{end}
どうすればいいんだ?
教えてくれ!{end}
祭壇にある魔法石板を
全て元の位置に戻すの。{wait}{clsr}
そうすれば元通りの機能を
取り戻すはずよ。{end}
そういう事か!
ならば急いだ方が
よさそうだな。{end}
外されかかっていた
左の魔法石板をセットし、
機能を取り戻しました。{end}
外されかかっていた
中央の魔法石板をセットし、
機能を取り戻しました。{end}
外されかかっていた
右の魔法石板をセットし、
機能を取り戻しました。{end}
やべぇ!
突破される!?
野郎ども、追撃だ!{end}
来るわよ!
気をつけて!{end}
通らせてもらうぞ、レスター!{end}
はい、どうぞ。
って答を望んでいるなら、
愚かってもんだぜ!{end}
どくんだ、シェリー。
君に勝ち目はない。{end}
バッ、バカにしないでよね!
あなたこそあきらめたら!?{end}
‥‥しかたない。{end}
ううっ‥‥!
だめだ‥‥こんな所で‥‥
目がかす‥む‥‥{end}
あばよ、{char_name}。{end}
野心に狂うあなたを
見るのはつらかったわ‥‥。
さよなら、{char_name}。{end}
それっ!{end}
少しは強くなったかよ?{end}
自分の身で確かめてみたら!?{end}
うわっ!{end}
大丈夫か、ヘイン!?
これで終わりじゃないんだぞ、
今は下がって休むんだ!{end}
‥‥うん。
ごめんね‥‥。{end}
おら!
さっさとどきやがれ!{end}
くっ!
これしきの傷で‥‥{end}
無理をするな、ロウガ!
お前にはまだ手をかしてもらう
ことになるんだ!{wait}{clsr}
ここは大事をとって、
休んでいるんだ!{end}
すまねえ‥‥{end}
やっちゃうよ!
それっ!{end}
きゃあっ!
‥‥やられちゃった‥‥{end}
バカヤロウ!
無理するんじゃねぇ!
お前が死んじまったら‥‥{end}
危険な事はするなよ。
さあ、ロウガと一緒に
休むといい。{end}
ごめんね、心配ばかりかけて。
分かった、さがるよ。{end}
GWOOH!{end}
ウグググ‥‥
ヤラレタノカ?{end}
大丈夫!?
もう休んでいていいよ!
ね?{end}
ウグ‥‥{end}
‥‥ペッ!
最近ノ人間ハ、マズイ。
‥‥ナゼダ!?{end}
それは、お前たちが本来の姿に
戻ってきているからよ。{wait}{clsr}
人間を襲うように仕向けた
ボーゼルも死んで、
人間は美味しいという暗示が
消えかかっているのね。{end}
俺タチガ、人ヲ食ウノハ、
ぼーぜるガ、シクンダ事
ダッタノカ‥‥{end}
食ッテヤル!{end}
ウオオ‥‥
ナント言ウコトダ!{end}
大丈夫!?
もう休んでいていいよ!
ね?{end}
スマナイ‥‥{end}
‥‥ペッ!
最近ノ人間ハ、マズイ。
‥‥ナゼダ!?{end}
それは、お前達が本来の姿に
戻ってきているからよ。{wait}{clsr}
人間を襲うように仕向けた
ボーゼルも死んで、
人間は美味しいという暗示が
消えかかっているのね。{end}
俺達ガ、人ヲ食ウノハ、
ぼーぜるガ、シクンダ事
ダッタノカ‥‥{end}
いくよ、シェリー!{end}
かかってきなさい!
遠慮はいらないわ!{end}
降伏しねぇか?
女を斬るシュミは
ねぇんだ。{end}
いやよ。
そっちが来ないなら、
こっちから行くわよ!{end}
ケッ!
しょうがねぇお姫様だぜ!{end}
私は{char_name}に
かけたいの!{wait}{clsr}
人とモンスターが共存できる
世界に!{end}
だって、
モンスターと人とは、
相容れぬものなのよ!{end}
やっぱり分かってない!
あれはボーゼルのせいなのに!{end}
私は負けない!
見てて、キース!{end}
きゃあっ!{end}
大丈夫か!シェリー!{end}
‥ダ‥ダメ‥‥‥
‥も‥もう、戦えない‥‥。
‥‥ごめんね‥みんな‥‥。{end}
シェリー!{end}
よくも‥シェリーを‥‥
‥‥許せねぇ!
俺は絶対に許さねぇぞ!{end}
‥ダ‥‥ダメ‥‥
‥も‥もう、戦えない‥‥。{wait}{clsr}
{char_name}‥‥
私達、どうして
こうなっちゃったんだろうね。{wait}{clsr}
昔は同じ目的のために
一緒に戦えたのにね‥‥。
あの頃は‥よかった‥‥。{wait}{clsr}
‥‥あ‥れ‥‥‥
暗くなって‥‥見えないよ‥
何も‥‥見えな‥‥い‥‥
一人に‥しない‥で‥‥‥‥{end}
連中を奥へ通すな!
天界へ行かせたら、
俺たちに勝ち目はねえ。{end}
うぐおぉっ!{end}
レスター!
大丈夫、レスター!?{end}
ゴフッ!
‥‥正直‥言って‥
あんまり大丈夫じゃねぇな‥。{wait}{clsr}
友よ‥‥キースよ‥‥。
大事な姫様を守りきれずに
死ぬ俺を、許してくれよ‥‥{end}
やだ!ダメよ!
レスター!{end}
泣くなよ‥‥シェリー‥‥。
お前に泣かれると、
つれぇじゃねえ‥か‥よ‥‥{end}
レスター!{end}
‥‥あ‥ば‥よ‥‥‥{end}
‥‥‥。
{char_name}。
もう、許さない!{end}
これ以上、
私の大切な人たちを
死なせはしないから!{end}
‥‥ちくしょう!
情けねぇぜ‥‥。{wait}{clsr}
たった一人の女どころか、
自分の身も守れないほど
非力だったとはよ‥‥。{wait}{clsr}
だが、お前ら相手に、
これだけ時間をかせげば、
上等ってもんか‥‥。{wait}{clsr}
今ごろはきっとジェシカ様が
ラングリッサーの力を
消し去るために‥‥。{end}
‥‥‥。{end}
‥‥なんだ、キース。
迎えにきてくれたのか‥‥。{wait}{clsr}
シェリーを守れなくて、
嫌われたかと思ってたぜ。
‥‥ああ、わかったよ。
今‥‥行くから‥よ‥‥‥{end}
やるじゃねぇか!{end}
く‥そ‥‥
なさけねぇ‥‥{end}
神よ!
仲間に勝利を‥‥、ううっ!{end}
い、遺跡の機能を‥‥
早く止め‥‥{end}
神に近い場所で死ねるとは、
迷わずあの世へ行けそうだ‥‥。{end}
なに言ってるのよ!
生きなさい!
死んじゃダメよ!{end}
いくら姫のご命令でも、
それは聞けそうにありません。
すみません、姫‥‥。{end}
レスター様‥‥
すみません‥‥{end}
魔力がつきた‥か‥‥{end}
つ、強い‥‥{end}
なぜだ!?
なぜ勝てぬのだ!{end}
左、魔力石板の‥‥
取り外し作業は‥‥
失敗です‥‥{end}
うぅ‥‥石板を‥‥
ぐふっ!{end}
右、魔力石板は‥‥
だめです‥‥{end}
さらばだ、
レスター、シェリー
安らかに眠ってくれ。{end}
これから天界に
昇るんだね?{end}
これから天界に
昇るんだね‥‥。{end}
おいおい、マジかよ。
連中が壊しかけてたんだろ?
ちゃんと戻れんのかよ?{end}
大丈夫のはずよ。
これは向こうに行くだけだから
帰りは別なの。{end}
そうだな。
ここまできて、
そんな事はさせない!{wait}{clsr}
行くぞ!
たとえ神が相手であろうとも!{end}
よし‥‥!
作業完了のめどが
見えてきたぞ!{end}
後少し!
後少しで作業完了だ‥‥{end}
作業を完了しました!{end}
二つ目の石板を!{wait}{clsr}
何としてもここだけは
守らなくちゃ!{end}
まずいわね。
こうなったら破壊した方が‥。
やっぱりそれは出来ないわ!
みんながんばって!{end}
中央の魔法石板の取り外しは
不可能だな‥‥。{wait}{clsr}
何としても我々だけは
成功させねば、シェリー様に
合わせる顔がない!{end}
{char_name}!
急がないとラングリッサーの
力を消されちゃうわよ!{end}
やったわ!
魔法陣が動きだした!{end}
やったぞ!
遺跡の機能が回復したぞ!{end}
しまった!
遺跡を起動されちまった!
天界のジェシカ様が‥‥{end}
なんてことなの!
こんなにがんばったのに!{wait}{clsr}
彼らを天界に
行かせてはダメよ!{end}
無理です!
間に合いません!{end}
このまま一気に
天界へ攻め込むぞ!{end}
おう!
派手に暴れてやろうぜ!{end}
ちくしょう!{end}
私たちは‥‥
何のために戦ってきたの?{wait}{clsr}
仲間だった者が傷つけ合い、
殺し合って‥‥。
ラングリッサーを奪われた時に
降伏していれば‥‥。{wait}{clsr}
‥‥でも、それじゃ‥‥。
ああっ‥‥‥{end}
シェリー様‥‥
すみませんでした‥‥。{wait}{clsr}
我々だけでは、
守り通すことは出来ません
でした‥‥。{wait}{clsr}
ジェシカ様‥‥‥。
なにとぞ、ご無事で‥‥。{end}
